強化ガラス

※プレゼントキャンペーンは各店舗により内容が異なります。ご了承ください。


Mobaile Repairでは、強化ガラスフィルムTEMPERED GLASSを取り扱っています。
スペックは硬度9H、透過率95%、厚さ0.33mm、ラウンドエッジ加工、指紋防止加工・耐オイルコーティングの最高級品です。
またガラス素材は貼り付ける際も気泡が入りにくいので、フィルム貼りが苦手という方も安心です!

強化ガラスを貼るメリット

そもそも強化ガラスを貼るってどういうこと?
iPhoneの液晶パネルにはもともと強化ガラスが使われています。その上に、衝撃を吸収し、傷が付きにくく、透明度が高い、高品質強化ガラスを二重で貼るイメージです。
つまり、画面むき出しのiPhoneフロントパネルと比較すると2倍以上の安心感と言うわけです。

強化ガラスの厚さ

「最強硬度9H」でも、ガラスが厚すぎたらiPhoneケースやバンパーが入らなくなっちゃいますね。
強化ガラスを選ぶ際には、強度が高く、薄いほど高級スペックと言うわけです。
ちなみに、リッシュの強化ガラスは「最高強度9H」、「厚さ0.33mm」のごく薄で、しかも透過度95%です。

ラウンドエッジ加工とは

ラウンドエッジ加工とは、強化ガラスフィルムの端に丸みを持つように加工する技術です。
硬い強化ガラスの手触りをより手に馴染むようにしてくれる加工で主なメリットは以下の5つです。

1.手にした時にエッジの角が気にならず、握った時の触感をより滑らかにします。
2.落とした時の衝撃性を吸収し、和らげる効果が期待できます。
3.iPhone保護ケースやバンパーなどとの干渉を少なくし、スムーズな着脱を可能にします。
4.見た目にも、iPhone本体との一体感が生まれます。
5.万が一、割れてしまってもガラス片の飛散防止に効果的です。

最強の硬度9Hとは?

高級スペックの強化ガラスには、硬度8Hや9Hなどの表記を見ますが、これって何なんでしょう?
これは鉛筆の2BやH、HBなどと同じ「H」規格で、ガラス以外にも強度が必要とされる業界で使用されているJIS規格です。
※ JIS(日本工業規格)とは、日本の工業標準化の促進を目的とする工業標準化に基づき制定される国家規格です。
JIS規格の鉛筆を使ってひっかいてどの鉛筆まで傷が付かないかを試験し、その結果9Hの鉛筆でも大丈夫なガラスを用いて作成された強化ガラスこそが「硬度9H」を名乗ることができます。現在発売されている最高値の硬度は「9H」です。

強化ガラスの貼り付け方法

iPhone表面をクリーニング

まずは付属のウェットシートで皮脂や指紋を拭き取ります。
次にドライシートで水分を拭き取りつつ、拭き残しがないかもチェックしましょう。
拭き取り後、さらにテープで細かいホコリも取り除きます。

強化ガラスの位置を決定

強化ガラスの剥離フィルムを完全に剥がし、裏面(接着面)を下向きにして本体液晶外枠に合わせ位置を決めます。
位置が決まったら強化ガラスを液晶画面にそっと置きます。

強化ガラスの貼り付け

指で強化ガラスの真ん中を軽く押すと自然に貼り付いていきます。
気泡ができていた場合は外へ押し出します。

表面をクリーニングして貼り付け完了

付属のドライシートで表面をクリーニングして貼り付け完了です。

iPhone修理でしたら、信頼と実績のMobile Repairでは液晶強化ガラスをお勧めしています

Mobile Repairは、iPhone専門の修理店です。
朝から深夜まで対応という使い勝手の良さで、お近くにお住まいの方やビジネスマンからもご利用いただいております。
MobileRepairでは、落下による画面割れ修理、バッテリー交換、水没したiPhoneをデータを削除せず修理する事が可能です。
最新の機種ほど薄型化して画面も大きくなっており、衝撃によるショックを受けやすくなっております。
中にはカバンやポケットに入れておいただけで、圧力で破損するケースも多くみられます。
破損したiPhoneを直し続けてきたMobile Repairがおすすめするのは、高品質強化ガラスを液晶画面に重ねて張ることです。
液晶強化ガラスを貼りたくないというお客様には、ガラスコーティングも可能です。
ガラスコーティングは液晶の表面にガラスの液体を塗り込み強化させる方法です。
抗菌効果などもございます。
ガラスコーティングは、スマホ以外にもご利用いただけます。
スマホ・タブレット・サングラス・時計・指輪などです。
ガラスコーティングする事により、傷防止が可能になり、耐久性が向上します。
詳しくは店舗迄お問い合わせ下さい。
充電ケーブルのプレゼントキャンペーンも開催しておりますので、ぜひご活用ください。